鍼のおはなし その3

2019年10月11日

こんにちは。

今回も鍼のおはなしの続きになります。

前回は、
鍼の長さや種類について書きました。
当院では、ステンレス製の鍼を使用し、
ディスポーザブル(使い捨て)を使っております。
長さは、患者さんの症状や
鍼を刺す部位により異なります。

人間の髪の毛くらいの細さの鍼ですよ。
とはいうものの、
初めて鍼治療を受けられる方は
「怖い」、「痛い」という
先入観を持たれるかもしれませんね。

しかし、
鍼治療は決して痛いものでは
ありませんよ。

鍼治療はまず、
患者さんの症状を聞き取り
鍼についての説明をさせてもらいます。
この説明をすることで
患者さんの不安感を取り除きます。
恐怖心を感じられている中で
鍼を刺してしまうと
痛みがなくても
痛いように感じてしまうこともあるので
しっかりと納得をしてもらうことが肝心です。

それができたら
いよいよ鍼を刺していきます。
鍼を刺す部位は、
患者さんの痛みを感じているところや
凝りの強い部分、
症状に対する反応が出ている経穴(ツボ)に刺していきます。

中国の鍼では、
鍼をそのまま体に刺していきますが、
日本の鍼治療では
一般的に
鍼管というプラスチックの管を使います。

通常は鍼が鍼管に収まった状態で
セットされているので
これを使って治療を行います。

鍼管を使うことにより
体に刺したときの
痛みをなくすことができるのです。

では
どのような症状に
鍼が有効なのでしょうか?

それはまた来週。

明日12日(土)は
通常通り、診療いたしますが
台風19号が接近しますので
ご来院される方は十分気を付けてお越しください。

すずらん治療院
このページのトップへTEL:0533-78-3860