むくみのお話

2021年6月20日

こんにちは。
梅雨時真っ只中の今日、体調はいかがでしょうか?
最近ご来院される患者様の中に、足がむくむといった症状を訴える方がいらっしゃいます。
足がむくむ場所の多くはふくらはぎや側部ではないでしょうか。
原因としては、
立ち仕事などの同じ姿勢を長時間続けていること、
水分不足、
塩分の取りすぎ、
腎臓や肝臓、心臓、更年期障害など様々です。

ふくらはぎは、第2の心臓ともいわれており
足に流れた血流は
自力では心臓に戻すことはできず
足の筋肉を動かすことで
心臓に返していく仕組みがあります。

足先に溜まった血液や老廃物がうまく中枢に戻らなくなると
水分が皮下に染み出して
むくみ(浮腫)となって表れてきます。

むくみを解消させるには
足を動かすことが大切です。
長時間同じ姿勢を取っていた場合では
つま先の上げ下げや足首を回すなどの
簡単な体操を行いましょう。

また水分不足もよくないので
定期的に水分を補っていきましょう。
その際、利尿作用のあるコーヒーや緑茶は避け
麦茶やお水にしましょう。

夏場は汗をかきやすいので塩分が失われます。
体内への塩分補給が大切なのですが
塩分の多い食事をとりすぎると
ナトリウムを多く接種することになり
カリウムが不足してしまい
体内のバランスが崩れて足がむくむ原因となるので
塩分接種もほどほどにしましょう。

更年期障害によるむくみは
ホルモンバランスが崩れることと
びたみんB(ビタミンB6)の不足によるものと
考えられておりますので
食生活を気を付けていきましょう。

むくみ解消には
シャワー浴ではなく湯船につかることがよいとされています。
38度から40度の少しぬるめのお湯に5分程度は入りましょう。

マッサージや鍼治療でも
むくみに対しての施術は行っておりますので
お気軽にご相談ください。

すずらん治療院
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